若い人が自衛隊に入りたくても、入れないという奇妙な現象が起きている。高校卒業生などを対象にした任期制自衛官の採用枠が激減しているからである。

 2万人対800人。前者は昭和48年、後者(予定)は平成22年。陸上自衛隊の新隊員(2等陸士)の採用数の比較だ。40年近く前に比べ、若い隊員の採用が25分の1に減っている。自民党政権時代から、自衛隊の人員を一貫して削減する政策が続いているためである。

 しかも民間の雇用情勢が悪化しているため、2〜3年の任期で採用されている自衛官が任期満了になっても、任期を継続するケースが相次いでいる。退職者が少ない分、新隊員の募集も控えざるをえない。

 今月上旬、沖縄本島より南の宮古島や石垣島で、自衛隊員の募集を担っている防衛省関係者に会った。かれらは「自衛隊で頑張りたいといってきた高校生をなぜ断らなくてはならないのか」「骨を折ってくれた校長に合わせる顔がない」などと苦しい胸のうちを語った。離島での就職は厳しさを増しているだけに、関係者の思いは切実だ。

 現場の部隊も惨状を呈している。若い隊員がいないため、年配者が代わりを務める。だが、士気は下がり、高齢化が進む。そもそも実動部隊を担う隊員がいなければ、国防は成り立たない。人員構成は年を経るごとによりいびつになっていく。

 こんな事態を食い止めようとした自衛隊の実員増員要求も昨年11月の行政刷新会議で見送られた。新隊員を1万人増やす費用は300億円。雇用や国の守りを考えれば、決して高くはない。しかし、鳩山由紀夫首相は防衛大学校卒業式で防衛予算削減と受け取れる訓示をした。

 日米同盟の空洞化に加え、防衛力を形骸(けいがい)化させる「非力な日本」作りが着々と進行しているのである。

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# by hdmbwqbu6r | 2010-04-05 20:25
 小学校の新しい教科書には、最近の時事問題も多く登場した。

 平成20年暮れから年明けにかけて注目された「年越し派遣村」は、6年社会で掲載。「これからの日本を考えよう」とする章で、派遣村の写真に「派遣社員を中心とする失業問題が注目を集めました」とある。

 裁判員裁判は、6年社会の全5社に初登場。「大人になったら、わたしたちも裁判員に選ばれるかもしれないね」(教育出版)などと身近なテーマとして取り上げられている。

 新型インフルエンザは5、6年の保健で4社が記述し、残り1社は鳥インフルを取り上げた。新型インフルは発展学習の扱いとされ、文部科学省は「感染への対応策が解明されず、病気予防が十分に学習ができないため」と説明している。

 インターネットについては、調べ物などの活用方法や、トラブルに巻き込まれないよう「個人情報を書き込まない」といった注意点などをめぐって繰り返し取り上げられた。ネットいじめの温床ともなることから、ネットに書き込む際には「思いやりをわすれない」といった表現もあった。

 地球温暖化も複数科目で取り上げられた。社会や理科に加え、家庭でも太陽光発電を使った住宅を紹介したり、算数でサンゴが海水温度の上昇によって破壊されていくペースを面積で求める記述が登場した。

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# by hdmbwqbu6r | 2010-04-01 01:38
 22日午後10時5分ごろ、京都府舞鶴市愛宕上町の無職山本芳雄さん(98)宅が燃えているのを近所の人が見つけ、119番した。約1時間後に鎮火したが、木造2階建て住宅延べ150平方メートルを全焼、焼け跡から2人の焼死体が見つかった。
 府警舞鶴署によると、山本さんと妻敏子さん(91)と連絡が取れなくなっており、同署は遺体はこの2人の可能性があるとみて身元確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。山本さんらは2人暮らしだった。 

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# by hdmbwqbu6r | 2010-03-29 22:29
 茨城県稲敷市の工事現場に同県竜ケ崎市の溶接工の男性(18)とみられる遺体が埋められていた事件で、県警捜査1課などは25日、稲敷市駒塚、無職、宮本竜也(21)▽同市伊佐津、とび職、岩崎大希(24)の両容疑者を死体遺棄容疑で逮捕した。県警によると、宮本容疑者が交際中の女性(18)を巡り男性とトラブルになり、集団で暴行したとみて調べている。

 逮捕容疑は、竜ケ崎市、無職、飯嶋翔太容疑者(20)=同容疑で既に逮捕=と共謀し、22日午後9時ごろ、稲敷市の圏央道工事現場に遺体を埋めたとしている。県警によると、2人は容疑を否認しているが、21日午後9時ごろに稲敷市内の空き地で男性に殴るけるの暴行を加えたことは認めているという。

 飯嶋容疑者は「2人から処分しろと指示され、1人で遺体を埋めた」と供述しているという。司法解剖の結果、男性の死因は頭部打撲による硬膜下血腫だった。【杣谷健太】

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# by hdmbwqbu6r | 2010-03-27 15:05
 社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は23日午前の閣議で、一部に反対の意向を示していた国会同意人事案に署名し、閣議決定に協力した。福島氏は班目(まだらめ)春樹東大大学院教授を原子力安全委員に充てる案などに、脱原発の観点から反対の意向を平野博文官房長官に伝えていたが、福島氏と平野氏が22日に電話で協議し、「公平公正な職務を行うよう班目氏らに口頭で要望する」ことなどで合意し、福島氏も署名に応じた。ただ、採決時の社民党の対応は未定。

 福島氏は閣議後の閣僚懇談会で平野氏との合意を説明し、「反対だが、署名はやむをえない」と述べた。平野氏は同日の記者会見で「政党に(人事案を事前に)相談すると情報が漏れるので今の方式を変えるつもりはない。ただ、理解をいただけるような知恵は絞らねばならない」と述べ、何らかの配慮をする考えを示した。【西田進一郎、横田愛】

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# by hdmbwqbu6r | 2010-03-26 03:10
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